③水島さんが教えるプレゼントのコツ
あたしンちに学ぶ、人生のコツ
ちょっとしたプレゼントになやむ母に、水島さんのアドバイス。
「相手の得意分野は避けたほうがいいわヨ」
プレゼントには、不安がつきもの。
それは「相手によろこんでもらえるかどうか分からない」という不安です。
だから、つい「あの人は、○○が好きだから」という根拠を求めてしまう。加点法っていうのかな。少なくとも「あの人は○○が好きだから」でプラス1点。そのプラスが、なんの手がかりもないプレゼント選びにおいて、光り輝いて見えるわけですが……。
もらう側「から」見たら、なんのプラスにもなってなかったりするわけです(このワイン好きの人のカンジの悪さは、さておいて)。
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けっきょく、想像力の問題なのでしょう。
もらう側が、自分から何をもらったら「いいかんじ」だろう??? それを、想像する必要がある。
理屈で考えたら、自分が美味しいと思うお菓子、お酒、ジュースなんかを、多すぎない量というのが、正解なんです。
でも、自分より、その人のほうが、舌が肥えていたら、
が、来てしまう……怖。
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水島さんのアドバイスは「自分の得意分野から」でした。
さすが水島さん。その人の知らない「いいもの」には、情報価値みたいなものがありますからね。それは、もらえたら嬉しいです。
そして、ユズヒコの考える、お母さんの得意分野とは???
節水ゴマでも、プレゼントしろと???
でも、子どもたち、忘れていませんか、お母さんの得意ワザを。
⑮-no.15
それは「超能力」。
たぶん、プレゼントで成功するには、思いっきり「超能力」を働かせるしか、ないんだと思います。
そういえば、こんなエピソードもありました。
⑲-no.2
あ、これは、超能力がわるく働いた例でした。
けっきょく、お母さん、プレゼント苦手かwww。
(「あたしンち」には、ときどき、人生のコツのような話があります)
あたしンちの知恵③
プレゼントは、自分の得意分野から。そして最後は、超能力。
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